社是

philosophy

社是

philosophy

・ミッション(企業が果たすべき使命)

自分達が提供するアイデアやIT技術が、社会のためになり、長く社会に根付き、社会全体の価値観を良い方向へ変化させるきっかけをつくる事。

2022年8月現時点、専門特化したフリマサービスプラットフォームにおいて、又、東京ケンブリッジインターナショナルスクールのeラーニングシステム(発音・算数・ゲーム)を世間に広め、且つ、eラーニングシステムプラットフォームにおいて。IT事業部として先々考えていることや、リユース事業部として先々考えていることや、医療支援事業部として先々考えていることにおいて、今後数年で確実にさらに面白いことを目指しています。最終的には、地方産品の取り扱いから宿泊先提供など、地方創生の大義のもと、ホスピタリティマインドを最大限大切にした事業運営を海外にも広げて行きたい。


・ビジョン(将来こういう企業でありたい)

社会から、お客様から、働く仲間から、面白さと信頼と誠実を感じていただける企業を目指す。絶対の品質と安心・安全を届ける企業を目指す。

2022年8月現時点においては、上野オフィースが手狭から本郷オフィースに移転する事から始めています。
事業展開しながら、ここ1~2年で確実に目指す芽は育っている感じがしています。(手前みそですが)
特に、各職種において、1人から2人に、次に3人目、4人目と、点から面に採用して来ていて、ご縁がつながり良い方を採用することが必要であると考え取り組んでいます。(タイミングを観ながら)


・バリュー(実現するための行動指針)

スタッフ全員が、何事においても目的と本質をつかみ、報告・連絡・相談を忘れずに、フルスピードで対応する。 互いに尊敬とか、愛情を豊かに交換することを自然とする。

新型コロナの正の側面として、オンラインミーティングの日常が、時間と距離を短く、目的達成に良い効果をもたらしたと感じています。※直接対面での相互理解のスピードとか臨場感にかなわない部分も多いですが。
これまでも一貫して、在宅スタッフと、協力関係者などが月に一度は集まり、打合せ・意見交換した後に、新型コロナへの感染対策をしっかりしあいながら、ささやかな懇親会も実施しています。
毎月積立しているお金でここ2年行けていませんが、2023年2月以降、2年に一度の海外研修旅行も再開したいと皆で会話しています。