当社の事業内容

our business

当社の事業内容

our business

以下4つの事業運営をしています。
ITで始まった会社であり、
リユース事業も(インターネットでのマーケット分析から仕入れ商品の明確化、販売もインターネットを中心に。)、
医療支援事業も(入院患者の退院支援として、エンドユーザーが病院のソーシャルワーカーで、やはりシステムがあって成立するモデル。)、
プロダクト企画も(自社向けも、他社向けも、どうやって販売強化する?とした時にITを必要とすること。)、
全部ITを活用した事業展開中心になっていることが、一見関係ない事業と見えますが、全部繋がっています。

IT事業部

・事務作業の効率化の為の基幹系システム開発・改修だけでなく、営業力強化の為の各種Webサービス・各種iOS・Androidアプリ開発・保守、HPの制作・保守とソフト開発に対し全方向の対応しています。

2005年11月に創業して17年になりますが(2022年11月で)、創業してすぐ日本通運株式会社(旅行事業部)の事務作業の効率化として、全国120カ所日本通運営業所で
国内20,000宿の宿泊在庫管理をてんでばらばらのシステム(台帳・Excelなど含め)で管理運用していたものを、旅行事業部本社集中によるブラウザ管理出来、且つ、
リアルタイムでインターネット在庫と同じDBで管理することで、事務作業の効率化と販売力の強化を同時に解決するプロジェクトを企画して、基幹系システムの開発・保守と、
販売力の強化として宿ポータルサイト開発・運営を完全黒子として通算6年続けました。(日本通運株式会社旅行事業部の完全子会社化直前迄)

2010年12月にトップツアー株式会社(現:東武トップツアーズ株式会社)の海外ウエディング、クルーズ船の販売サイトをリリースし、開発・運営を完全黒子として通算4~5年続けました。(旧:東武トラベル株式会社との合併直前迄)

又、独自型電子マネーシステムとして、チャージ・ボーナス・ポイント管理が出来るユーザー囲い込みツール(独自型電子マネーシステム)の開発・運用をしています。(全国のセブン&アイグループ各店で利用されているnanacoカードのようなシステムになります。チャージに特典がつけれたり、同一資本グループ外での運用管理可能など一部特許取得しています。)

ラベル・シール印刷会社として関東近辺でトップクラスの営業実績をもつ株式会社友功社のオフィシャルサイト制作と、問い合わせ数を拡大を狙った広告実務運用など。

2018年以降は、アナログレコードの国内買取・販売で業界トップクラス企業であるFTF株式会社のCD及びレコード商品入力システムや、
商品査定・在庫システムとする事務作業の効率化として基幹系システムの開発・保守と、
さらに、
2019年春からフリマサービスの共同事業運営をさせていただいた事からご縁に恵まれました。2023年春から、当社主催事業として書籍専門フリマサービスをリリース予定です。 

特に専門特化したフリマサービスプラットフォームを今回構築しましたので、お客様の開発コストを抑え、且つ、かゆいところに手が届くソフト開発を、Webにしても、iOS・Androidアプリにしても可能になりました。新型コロナ禍、ウクライナ事情もあわせ、こんな時代だからこそ、ニーズがあると考えていまして、是非お気軽にお問い合わせ願います。

2023年は、株式会社 東京ケンブリッジインターナショナルスクールから幼児~小学6年生迄のeラーニングシステム(発音・算数・ゲーム)を受注しました。スクールのオーナーはイギリスの方で、25年前からの素晴らしいメソッドをシステム化したい強い信念の元、当社にとって信頼出来る中小企業診断士から案件紹介頂きました。客観的にもかなり魅力的なコンテンツサービスになりそうです!

リユース事業部【商標:urukau】※商標取得済み

※CtoCフリマプラットフォームとして特許取得済み

・レコードのフリマ事業の共同事業から始まり、2023年夏以降は、書籍の売買・書籍のフリマなど、古物商の免許取得して、書籍の愛好家にとって喜んでいただけるサービス運営を目指しています。

・特に書籍については、当社での直接買取・販売などセドリ事業も開始しました。

医療支援事業部【商標:ichie】※商標取得済み

※医療機関と介護施設とのマッチングプラットフォームとして特許申請中

医療ソーシャルワーカー・退院調整看護師向け入退院マネジメントシステム(医療機関・介護施設などにおける)

特に、受入情報の未整備・電話による調整業務の非効率の解消を目的としています。

・2023年4月末現在、株式会社ケア21(全国に150以上の介護施設を運営する会社)にもシステムを採用いただき、同時に、この事業モデルを広めるべく営業支援をいただくこととなりました。

・BtoB向けとして主に医療機関に提供する入退院マネジメントシステムから開始して、BtoC向けへ広く一般人向け介護施設などへの紹介サービスを展開し、

 入院患者にとって、又、家族・親族での要介護必要な方々にとって、常に必要とされる事業となる事を目指しています。(一都三県から全国へ)

プロダクトデザイン室

Design×IT(以下DITという。)のテーマにて専属的にプロダクト企画・開発をします。

1)プロダクトの企画・開発及び製造をして自社販売

2)他社への企画提案※当社でお客様を探すこともあります。

※車や化粧品やインテリア迄幅広くプロダクト開発に実績と経験豊かなメンバーを採用出来、

 自社向けも、他社向けも、どうやって販売強化する?とした時に、ITを必要とすることからDesign×IT(以下DITという。)のテーマにしました。